尾瀬の自然

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日本有数の高層湿原として知られる尾瀬の自然。この風景に包まれると心も洗われるようです。 中央には凛とした燧ケ岳がそびえ、南側には尾瀬沼、大江湿原が。また西側には東西6キロ南北2キロの広大な尾瀬ヶ原が広がり、至仏山へと続きます。裏燧林道を西から北に進むと、尾瀬の水を全て集めて流れ落ちる平滑の滝、三条の滝があり、横田代、上田代等の田代群が続き御池に達します。

尾瀬ヶ原

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尾瀬ヶ原は日本最大の高層湿原で、東西6キロ、南北2キロに及びます。尾瀬ヶ原のルートは全て木道が整備されており、ハイカーたちが言葉を交わしながら往来します。見どころは何といっても湿原に咲き誇る四季折々の高山植物の花々。5月後半から6月初旬の水芭蕉、6月中旬から7月上旬のワタスゲ、そして7月上旬から下旬にかけてのニッコウキスゲと、絵葉書のような光景が手招きします。また、湿原の紅葉は草紅葉と呼ばれ、9月中旬から10月初旬にかけて、草原が金色に輝きます。ほかにも100種類以上の高山植物がハイカーたちを出迎え、豊かな大自然の営みが広がっています。

尾瀬沼

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燧ケ岳の噴火によって出来た湖で、標高1,660mの高地にあります。周囲には大小多数の湿原があり、大江湿原や沼尻平が代表的。四季を通して美しい風景を楽しむことができ、特に夏期は尾瀬の象徴とも言えるニッコウキスゲの群落は、多くのハイカーを魅了します。沼山峠から尾瀬沼までは木道が整備されており、徒歩で約1時間となります。大江湿原や沼一周コースは、アップダウンも少なく非常に歩きやすいコースです。ただ高地にあるため朝晩や雨天時は冷えるので、防寒対策と雨対策もお忘れなく。

御池

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福島県から尾瀬に向かう交通の要で、標高1,500mに位置しています。国道352号が走りマイカーの終点であり、御池からは車を駐車しシャトルバスに乗り換えて沼山峠へと向かいます。また、尾瀬ヶ原、燧ケ岳へは徒歩で目指します。 シャトルバスは、御池休憩所の前から朝4:30(9、10月は5:30) から沼山峠まで往復。 利用客が多いときは随時、少ない場合でも30分に1本は運行しています。 夕方は御池発16:50、沼山峠発17:10が最終です。

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